6月にカップ移植した苗がさらに育つよう、園芸委員会のみんなで玉肥をやりました。

 休み時間でしたが一斉にみんなが集合してくれ、すぐに作業を始められました。

 玉肥は、苗の植わったカップ1つにつき、3粒ずつを苗の周りに置いていきます。

 とても根気のいる作業ですが、みんな一生懸命心を込めて、玉肥を置いていきました。

おかげで、休み時間が終わる頃にはほとんどの苗にあげられました。ありがとう。

花壇は肥料を混ぜて耕され、苗が定植されるのを待っています。