お昼の休み時間のことです。
6年女子A「先生、コスモスを助けたいんです!」
教師「????」
6年女子B「砂場の横の草が生えているところに、コスモスが咲いているんです」
AB「あの場所では、みんなに踏まれてしまいます!」
教師「それはたいへん!救出大作戦!」
コスモスは1本だけでなく、数本はえていました。そして、マリーゴールドも。
3人で、どうしてここにはえたのかなあ、と考えながら移植先の花壇へ。
救出大作戦完了・・・・と帰りがけに、
6年女子AB「先生、この巨大になるひまわりの水やりは誰がやってますか?」
教師「先生です」
6年女子AB[じゃあ、私たちやってもいいですか?」
教師「うれしいなあ、よろしくお願いします」
心がほわっとあたたかくなりました。巨大になるひまわりについては、また話題にしていきますね。