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学校基本情報

あま市立美和小学校

あま市木田小島55番地

TEL:052-444-1047

 

5年生(H30年度)

5年生(H30年度)
2018/06/07

野外教育活動に行ってきました

| by s_miwa

 長い長い野外教育活動のまとめです。ぜひお付き合いください。

6月5,6日と
野外活動に行ってきました。8:10になんとか全員集合。ぎりぎりの子もいましたが。出発のあいさつを聴き、8:25に学校を出発。8:46に大治北ICで高速に乗り、9:14に知多半島道路に入り、9:36に美浜ICで高速を降り、予定より5分早い9:55に到着しました。行きのバスでは、キャンプの歌を歌ってみたり、曲を流してみたりとすごく楽しい雰囲気でした(1組)。楽しく明るいスタートとなりました。

  
 
 しかし、一緒に泊まる中学校が集合写真を撮っていて、10分程かかるとのこと。先に荷物を部屋に入れ、その後写真を撮って、入所式という流れに変更。それでも、子どもたちはしっかりと指示を聴き、動いていました。ただ、自分の下駄箱の番号をしおりでチェックしていなかった子が多かったのは残念でした。


 

 入所式後は、玄関前に集合でしたが、残念ながら、遅れてきた人が両クラスとも数名いました。みんなの時間を数分無駄にしてしまったこと、悔いねばなりません。お昼ご飯はみんなとってもおいしそうでしたね。特別弁当はいかがでしたか?八代先生は、愛妻弁当!ではなく、コンビニでのおにぎりでした。今井先生は朝からちゃんと作ったそうです。すばらしいです。

 
 さぁ、いよいよ砂の造形に出かけます。実行委員の子が準備してくれた道具を持って、いざ小野浦海岸へ!実行委員の説明を聴き、製作スタート!それぞれの班が考えたものを作っていきますが、途中、水をすくったら小さな魚がたくさんいたり、浜辺にはくらげが打ち上げられていたりでおおはしゃぎ。僕に「貝どうぞ!」と持ってくる人が多数。途中で海に水をすくいに行っているのか、「貝を拾いにいく」という口実で濡れに行っているのか…まぁ、海を前にしたらそれはそうもなりますよね。少しくらいならご愛敬としましょう




 各班、よくがんばりました。途中、計画からそれてしまっている班もありましたが、無事に時間内に全員完成しました。どれもおもしろく、いい作品だったと思います。海水できれいに道具の砂を落とし、学級写真を撮って、少年自然の家に帰ります。実行委員の子たち、リヤカーを運んでくれ、片付けをしてくれてありがとう。司会やすてきな賞状もありがとう。


 次は、飯ごう炊飯。ようやく、時間までに全員がそろうことができました。今回は2回目だけあって、火もすぐにおき、調理の手際もよかったと思います。かまどはだいぶ先生の手を借りましたが・・・。一番早い班は5班?だったと思います。16:30にはいただきますをしていました。17時までには、すべての班が食べ始めていました。立派なものです。今回のカレーはとっても評判がよかったです。カレーが苦手な子も「おいしい」と食べていました。ご飯の炊き具合もかなりよかったと聞いています。ちなみに八代先生が食べた4班は最高の炊き具合でした。おいしすぎて4杯も食べてしまいました。4班のみんな、ありがとう、ごちそうさまでした!最高のカレーライスでした。片付けは、手際よくやっている子やのんびりとやっている子など様々で、班によってだいぶ差がついてしまいました。調理ももちろんですが、片付けまで手際よくやれるようになるといいですね。



 いよいよキャンプファイヤー。集合時間10分前くらいには全員が集合することができました。しかし、ただ班ごとで集まって終わってしまい、さわいでいました。気づいてくれる班は気づいてくれ、さっと行動にうつしてくれる。そんな人、そんな班が増えるといいなぁ、と思いました。静かに子どもたちが入場し、ファイヤースタート。どの班もすばらしいスタンツで、たくさんの笑いを届けてくれました。フォークダンスも楽しそうに踊っていて、なんだかあっという間に曲が終わってしまったような感じでした。途中、さわがしくなることもありましたが、実行委員のサインでさっと静かになるところが立派でした。実行委員も本当によくがんばってくれました。両担任の「猛獣狩り」や「きこりとりす」も楽しんでくれたようでうれしいです。最後には、お手つだいに来てくださった先生方とのファイヤーダンス。毎日、夕方にこっそり練習しました。たくさんの歓声が沸き起こり、楽しいひと時となりうれしかったです。最後に、「PRIDE
」に点火。しっとりと、感動の火文字でした。この1年、この目標に向かって、この仲間たちでがんばっていきたいと思います。






 「今日の日はさようなら」を歌って退場。一言もしゃべらず、1歩1歩、今日の思い出を振り返りながら歩く。その気持ち、雰囲気がとても大切。応援に来てくださった校長先生も「こんな静かな退場は初めて見た」とおっしゃってくださるくらいでした。みんな、どんな思いでファイヤーロードを歩いたのかな?私たちも今日1日を振り返り、みんなが本当によくがんばってくれていることに感動したこと、そして、やっぱりさみしい気持ちでファイヤーロードを歩きました。このファイヤーロードの火も、実はいろいろな火の色がありました。炎色反応を使った固形燃料で、野外活動前に理科室で作って、持っていきました。子どもたちがいつも本当に頑張っているので、自分たちも何かできることをしようという思いになりました。この子たちは、いつも担任をそういう気持ちにさせてくれます。そんなすてきな子どもたちです。

 ファイヤーの後始末は、教頭先生方と応援に来てくださった先生方が全部やってくださいました。感謝感謝です。

 汗をしっかりかいた後にはお風呂タイム。みんな15分前には3Fコミュニティホールに集合することができました。それはそれで早すぎましたが…。とにかくすぐにお風呂に入りたかったようです。時間が余ったので、一日の感想発表をしてもらいました。多くの子が感想を発表してくれました。砂の造形、カレー、ファイヤーといろいろな思い出が聞けました。子どもたちの心に残ってくれているといいなと思います。もちろん、思い出だけじゃなくて、学んだことや発見したこともです。

 

 そうこうしている間にお風呂の時間がきました。男子は宣言通り、先生と一緒に入りました。照れている子もいれば、どうどうと歩く子もいる。いやいや、これまたおもしろい。お風呂がプールのようになっていることもありましたが、後片付けまでしっかりできました。

 最後に、おやつを食べながらミーティングをして、班長・副班長会をやりました。出た意見は「①集まった後静かに」「②部屋での過ごし方」「③ろうかの歩き方」「④きりかえ」です。自分たちで考えて、行動しようという気持ちはとてもすばらしいです。

 初日を振り返り、最初はしおりを見ずに他人任せに行動したり、時間を守れなかったりすることが多かったです。だけど、時間がたつにつれて、集合時刻を守ったり、集団行動がきちんとできていたり、しおりを見て、先を考えて行動したりできるようになりました。出発の時に話した、「楽しむ時間を自分たちで確保する」ということを理解し、どうすればよいかわかるようになりました。主活動を思い切り取り組むには、余分な時間をけずればよい。先を見て準備しておくと、主活動にしっかりと取り組める。自分の都合で他人の時間をうばうことはよくない。そんなことがわかったのではないかと思います。

 
 夜中もいろいろなことがありました。ほとんどの子が寝ていましたが、何人か寝られない子もいました。何か音がして近くの男子部屋を見に行くと、おやおや、ベットの間に体半分つっこんで寝ているのは誰ですか。あつくて寝られなかったり、なぜか同じ布団でのしかかって寝ていたり、なかなかおもしろいものです。「ガシャン」と大きな物音がすると、起きてしまっている子、ベッドから何度も落ちる子、ロッカーに頭をぶつける子…見ていて楽しい夜中でした。

 二日目、4時半くらいから次第に明るくなり、トイレに行く足音が多く大きくなり、少し声をかけさせてもらいました。6時半まで寝ていた子もいれば、4時過ぎからずっと寝られず、起きていた子もいたようでした。

 2日目は朝のつどいからスタートです。全員が5分前に集合できたのはすばらしかったと思います。代表児童が校旗をあげ、ラジオ体操の係の子がをしっかりと手本となってくれました。「前へ、ならえ」と言われなくても目で整列できる。これは昨年度から取り組んできたことで、みんなよくできていました。立派でした。

 退所準備は少し手間取っていたけど、一生懸命にやっていました。しかし、みんなが部屋のことをやっているのに、自分の荷物の準備をしている子もいました。まずは、みんなでやることが優先です。毛布をたたむのも、一人よりは二人の方が絶対に早いし、きれいにたためると思います。そうやって片付けを進めている子たちもいました。今井先生と班長とで立ち合ってもらい、いくつかのチェックを受けました。カーテンがとめていない班が少しあったのと、毛布のたたみかたが違う班が多かったみたいです。

 また、朝8時ごろから教頭先生と中野先生が炊飯場、ファイヤー場の点検の立ち合いに行ってくださいました。しかし、ほぼすべてのカレーなべが洗いなおしで、先生方2人と少年自然の家の方がやってくださいました。一生懸命にやってなかったわけではありませんが、詰めがあまかった。片付けまでが飯ごう炊飯です。上手に火が起き、米が炊け、調理ができ、おいしかった!で終わってはやっぱりいけません。後始末まできちんとできるとなおよかったです。

 常滑焼の一刀彫りにはみんな黙々と取り組んでいました。自分の名前や日付、灯台、ファイヤー、自分の好きなものなどを彫りました。一刀

彫りは1か月くらい後に届くようです。楽しみです。お昼ご飯はキッズ弁当というかわいらしい名前のお弁当。食べ盛りの子どもたちにはちょっと足りなかったかな?お昼ご飯や一刀彫りの後の片づけはしっかりできました。



 一刀彫りが予想以上に早く終わり、作文、思い出の絵にうつりました。今井先生が、「どこかで室内レクできないですかね?」と相談してくださり、「まぁ小雨にもなってきたし、散歩に行くか!」と午後内容を散歩に変更。野間灯台までみんなで歩いていきました。カッパを着ていく予定でしたが、出発間際になると雨があがってきたので、カッパは手に持って出かけました。13:08に出発。途中、大アサリの看板に騒ぎながら、野間灯台に向かいました。班写真やクラス写真を撮って、14:05には美浜少年自然の家に着くことができました。ハイペースでよく歩きました。一刀彫りもできたし、野間灯台にも行けたし、おいしい2日目でした。2日間とも心配された天気予報でしたが、雨を晴れに変え、最後も雨をやませるなど、「子どもたちの日頃の行いのおかげに違いない」そう思わせてくれる野外活動でした。

 

 14:25に美浜を出て、15:26に千音寺で高速をおり、15:55に美和小に到着しました。僕をふくめ、一部の子たちは寝ていましたが、半分以上の子がしゃべって過ごしていました。なんでそんなに元気なのでしょう・・・。

 この2日間で何を学び、何を感じ、何に気づいたか。それを今日から振り返っていきたいと思います。学んだ、楽しかった、はい終わりではやっぱりこの野外活動の意味が薄れてしまいます。大事なのは、この経験をこれからどう生かしていくのかということです。もちろん、我々教員もです。最高の2日間でした。子どもたち、ありがとう!!!




 

 

 

 

 

 


09:03
2018/05/31

田植え

| by s_miwa

 米作りには、八十八のやることがあります。実際に米という漢字を分解すると、「八十八」になり、「米寿」とよばれる88歳のお祝い事もあるくらいです。その米作り八十八手のうちの一つ、「田植え」を体験しました。5~6本ずつ、土ごととって植える。深すぎても浅すぎてもだめ。植えるときは、後ろに進んで植えていく。足あとは消していかないと、植えるときに困る。など、たくさんのポイントがありました。なかなかむずかしかったです。でも、手際よく、一生懸命にやっていました。途中、カエルやら泥やらに騒いで手がとまる人もいましたが・・・。「みんな手際がよくて予定よりも早く終わりました」「今年の5年生はいいね!」とお褒めの言葉もいただきました。

 また、担任がもう一つうれしかったのは、質問がたくさん出たことです。疑問に思ったたくさんのことを聴いたのはすばらしいことだと思います。おかげでいろいろなことがわかりました。メモができなかったので、覚えている限りで紹介します。

・今はほとんど機械でやっていること。
・梅雨はお米にとって必要不可欠であること。
・お米は水が命。
・今は八十八手のうちの十手目くらい?
・台風は困る。でも、田んぼがため池の役割を果たしているので、稲は困るが、家がしずまずに済むこともある。だから田んぼがなくなると、水がどこへも流れず、浸水することもある。
・現在、農家をやる人が減ってきていて、大変。
など。

 これからもしっかりと勉強して、秋になったら稲かりに出かけようと思います。

 









18:46