毎年恒例ですが、6年生が、狂言方和泉流能楽師の井上松次郎さんを講師にお迎えし、能・狂言について学びました。狂言の動きや声の調子を実演していただいたり、いつも何気なく聴いている「ひなまつり」の歌詞に実はおかしなところがあることや、桃太郎の話のすじの理由や、能と狂言と歌舞伎の違いなどを、資料も交えながら丁寧に教えていただいたりしました。
コロナの感染が心配でしたが、隣の子との間隔をしっかりとって、体育館は大変寒い中でしたが窓やドアを開けて換気しながら実施しました。みんな熱心にメモを取りながら興味深げに聴き入っていました。6年生ともなるとみんな辛抱強く、確かに成長しているなと感じます。
教室に卒業までのカウントダウンが掲示されているクラスがあります。小学校での登校日は残り30日を切りました。今日も、またひとつ思い出が増えました。6年生にはこれからも残された一日一日を大切にしてほしいと思います。
