甚目寺小学校は、ブックママさんらが、毎週集まって、図書室の本を整理していただいたり、毎月1回、2学年ずつ順番に読み聞かせをしていただいたりしています。あま市でも図書支援員をつけていただいています。教員が蔵書の管理を担任業務と並行して行っている学校では、本当に図書担当者は大変です。それを思うといつも感謝、感謝で一杯です。
そこで、ブックママさんへの感謝の思いと、音読は脳トレにもなるかなという軽い気持ちで、私も今年から読み聞かせに参加をさせていただいています。とりあえず今年度は6年生の3クラスを担当することになりました。
今日は、6年2組で「世界で一番貧しい大統領のスピーチ」という話を読みました。これは、南米ウルグアイのムヒカ大統領が2012年に地球温暖化対策を話し合った国連会議でのスピーチが書かれている本です。簡単にいうと、大量生産、大量消費の今の生活を改め、真の幸福を願って、命や自由な時間を大切にする生き方に見直していきましょうという内容です。
マスクと体力不足で、息が上がってしまったような読み聞かせなり、子ども達はきっと聞き苦しかったと思いますが、最後に子ども達から多くの拍手をいただき、とても気持ちがよかったです。ブックママでは、新しい参加者募集中だそうです。空いてる時間に無理のない程度で、一緒に読み聞かせをしてみませんか?結構やみつきになりますよ!
