午前中に、6年生が卒業アルバムの個人写真の撮影に臨みました。
めったに入らない会議室で、少し緊張した面持ちでした。
写真屋さんのスタイリストさん?に身だしなみを整えてもらって・・・

♪ できるだけリアルに君を描写したいと思う
どんな名画よりも美しく描くから
じっとしていなくてもいいんだよ
笑ってなくてもいいんだよ
ただ君のまんまでこっちを向いてておくれよ ♪
いやいや、本当はじっとして、にっこり笑ってほしいんだよねえ。
写真屋さんもあの手この手の冗談で笑わせようとします。

♪ ピントがぼやけてしまうから
そうなる少し前でしっかり見続けよう なんて、できるかなぁ? ♪
欠席者もなく、順調に撮影は終了しました。
できあがりは、7か月後の卒業アルバムでのお楽しみ・・・
※ 文中に、Mr.childrenの「少年」(作詞:Kazutoshi Sakuraiさん)を引用しました。