3年生が太陽光の観察をしていました。

専用のグラスを目に当て、日の光を直接見ないように注意しながら、何とかマンに変身するみたいに・・・

6時間目ですが、太陽が西に傾くのもずいぶんと早くなりました。
観察の後は、国語で学習した「ちいちゃんのかげおくり」にならって影送りをしたり、影踏みをしたりして過ごしました。

♪ 冬のかげは昼間でも
大きいからすぐつかまるよ
きみのかげをふんだなら
ぼくからもうにげられない
かげふみ かげふみ
日かげなんかににげるなんてずるいな
かけ足のおそいきみ ほらつかまえた ♪
※N.S.Pの「かげふみ」(作詞:天野滋さん)から引用しました。
もう一つ紹介します。
南門を出たところの花壇に咲いている綿の花です。コスモスの手前に。

以前にも紹介しましたが、本物の綿の実が(当たり前だけど綿です)できてきました。
白い花が未だに咲いている枝もあります。つぼみもちらほら。

そんな中、この花がやがて枯れて・・・(こちらはピンクの花びらでしたが・・・)

実が膨らんで、・・・そしてはじけて、中から真綿が・・・
