きょうは、こくごプリント「ふきのとう②」に チャレンジします!
レッツ チャレンジ☆
① きょうのかだいをかくにんします。
できごとを たしかめよう。
1~8ばめんでは、どんなできごとがおきたかを しらべていきます。

② 1(14・15ページ)を 音読します。
③ だれが なにをしたのかを 読みとります。
“だれが”には、プリント①でかいた とうじょう人ぶつが はいります。
だから、竹のはっぱが ということになります。

では、竹のはっぱが、なにをしたのでしょうか。
「さむかったね。」「うん、さむかったね。」と います。
と 書かれています。

なので、「竹のはっぱが、ささやいた。」
(~ささやいている。~ささやいています。でも いいですね。)

④ 2ばめん(16ページの1~6ぎょう目)を 読みます。
では、“だれが”でてきましたか。
①のプリントでかくにんし、②の( )に書きましょう。

その とうじょう人ぶつが なにをしましたか。
雪の下に あたまを出して、雪をどけようと、ふんばっているところです。
と 書かれています。

なので、「ふきのとうが あたまを出そうと ふんばっている。」
(~あたまを出して、雪をどけようと ふんばっているところです。などでもいいですね。)

⑤ 3ばめんかからも おなじように “だれが” なにをしたのかを 見つけてプリントに書きましょう。
⑥ とうじょう人ぶつや できごとについて、かんそうを 書きましょう。
だれが、なにを しているところが すごいとおもいましたか。がんばっているなぁ、 しんせつだなぁと
おもったことを 書いてみましょう。