別れの季節が訪れました。今年の春はいつもと違った春になりました。
晴れた空に響き渡る子どもたちの声。学校にみんなの笑顔が戻ったその日が惜別のときになってしまいました。
♪ 空は青く澄んで 流れゆく雲にトキメキを乗せて
僕は歩き出すよ 憧れも不安もカバンに詰め込んで ♪
数々の感動を与えてくれた6年生が、美和小を旅立っていきました。


練習も十分にできなくって、悶々とする毎日だったと思いますが、今日はとにかく「おめでとう」






♪ Ah・・・ありがとう 溢れるメモリー
とどけ空高く虹を超えて
Ah・・・明日へと繋がるメロディー
響けどこまでも時を超えて
空へFly away 明日へgraduate ♪
今日も感動をありがとう6年生。みなさんの今後の活躍を祈ります。
※文中に引用したのは、PENICILINの「卒業」(作詞:HAKUEIさん)です。