国語の授業で、慣用句を勉強しました!辞書を使って楽しそうに調べる子どもたちの顔はとってもすてきでした。木下、八代とも「紙の辞書が一番だよねぇ」と口をそろえて言っています。ぜひ、家庭学習の際に、紙の辞書を活用してみてください!
子どもたちが調べた慣用句を少し紹介します!
Y ねこのひたいほどの部屋に住む
R 引っ越しの時は、ねこの手もかりたいくらいだ。
Y 妹のしりは重い
S お母さんの前ではねこをかぶる
H ちこくしないように釘をさす
J お姉ちゃんが腹を立てる
W 大人の前ではねこをかぶる
M 市民が口をそろえて言う
S 私は、親のすねをかじる
S 身を粉にしてそうじをする
A 口をすっぱくして注意する
K Kとお姉ちゃんは馬が合う
H 妹には世話が焼ける
D 親の目を盗んでゲームをする
H 走りすぎて、足がぼうになる
K お姉ちゃんは口が悪い
S 新発売のゲームは目の毒だ
S 先生は奥さんには歯が立たない
子どもたちには、たくさんの言葉を知っていてほしいなぁと思います!