6年生が、午前中に毎年行っている全国学力テストを行いました。問題文を見ると、今、文科省が求めている学力の姿が解ります。分析をしてみると、一つの問いに対して情報量がとても多いこと、そして、日頃の子ども達の生活の一部を切り取った問題文が多いこと、求めている解答が決められた一つとは限らないこと、そして、文章で答える、しかも結構な長文で答える問題が多いことなどがわかります。算数科では、プログラミング学習からの出題もありました。今年度は理科のテストも行いました。
そこから、教科で学習している内容を日頃の生活に生かす力や、普段から言葉を使って、自分の思いを表現し、伝えることの大切さ、必ずしも解答が一つとは限らない問いに対して真摯に向き合う姿勢などが求められていると感じます。もちろん、ねばり強く課題に取り組む姿勢や文章の読解力が求められていることはいうまでもありません。
本校が、長く総合学習で取り組んでいるESDの活動は、そういう意味からもとても有意義な活動であると感じました。
