2年生の国語の教材に「ふきのとう」があります。3組で1時間目に授業をしていました。国語科では表現に注目させることが大切ですが、「しーんと静かになる」「せのび」「あくび」などを体で表現させたり、太陽ではなく、「お日さま」と表現している点や、同じ謝る表現でも雪の「ごめんね」と竹やぶの「すまない」を対比させたり、表現を大切に扱い言葉に対する感覚を磨く工夫が見られました。また、「南の方」、「上の方」に着目させ、「みんなって、誰?」「おまちどうを違う言い方で言うと?」など発問も練られていました。
また、全体指導の中で児童が飽きてしまうことが昨年は課題でしたが、飽きさせないように、動作化を取り入れるだけでなく、友達の意見をきちんと聞けているかの確認や、表現を見つけ指で示させたりするなど工夫をしていました。授業が進むにつれて、担任の温かい雰囲気の中で、子ども達の表情がにこやかになっていくのがよかったです。
今、ドラゴンズも若竜の活躍がめざましいですが、甚目寺小学校でも若い先生達が着実に力をつけ、戦力になろうとしています。若い先生たちの成長はとても楽しみです。
