昔、3学期制だった頃、夏休み前の今ごろは先生方も成績処理に追われ、そのために授業もテストばかりをしていたように思います(今日もテストのクラスはありましたが・・・)。教室にはエアコンもなく、暑さに耐えながら、ひたすら夏休みまでの残り日数を指折り数えていたことを思い出します。
今では、2期制となり、エアコンの効いた教室でどの教室でも普通にいつもの授業が行われていました。2年生は、生活科で外に虫取りに出かけているクラスがありました。今も昔も不思議と虫を見つける嗅覚にすぐれた天才児がいます。1年生のクラスでは国語の教材を劇化する練習をしていました。5年生は算数科の授業です。三角形や四角形の内角の和の学習をもとに、多角形の内角の和の求め方を考える問題を解いていました。三角形の何個分で考えたり、三角形と□角形に分けて考えたり、いろいろな方法を見つけていました。4年生は、国語科の授業で新聞づくりをしていました。タブレットを使うと、クラスのみんなに簡単にアンケートを行うことができ、それぞれの回答も一覧になって見られるようです。新聞もいくつかの付せんを張り合わせることでとても見ばえのよいものができそうです。2・3年前に授業とは隔世の感があります。
二期制がすっかり定着し、エアコンのおかげもあって夏休み前の授業が随分充実してきました。
