6年生が満州事変の頃の歴史学習をしていました。「歴史はくり返す」とか「歴史から学ぶ」と言われるように、ちょうど、今のウクライナの状況と似ている部分が多いなと感じます。当時の日本も第1次戦争後の不況下の中で、それを打開しようと海外進出に活路を見いだし、軍の暴走を止められず、どんどん戦域が拡大され、大きな過ちとなりました。戦争はさまざまな理由で正当化されながら、始められますが、自衛のため以外の戦争に正義はない。どんな理由があれ、戦争を始めては絶対にいけないということを歴史を通じて学んでほしいと思いました。
6年生は、事前の学習をしっかり行い、意欲的に発言する児童が本当に多いです。歴史への関心が高く、児童の意見をつなぎながら授業が展開されていきました。中学校でも暗記に追われることなく、考える歴史学習を続けてほしいと思います。
