甚目寺地区の小中学校は、今日が1年に1回の弁当の日です。いつもは給食ですが、1年に1度ぐらいは、自分の昼食を自分の手で作って登校しようという企画の日です。毎年、6年生が参加しています。
6年生の教室に出向くと、色とりどりの弁当箱を囲んで大変盛り上がっていました。聞くと多くの児童がすべて自分で作ったと話していました。(中にはほとんど電子レンジが「チン」と作ってくれたと話す子もいましたが・・・)最近は男子も料理ができる方が、女子にもてるのだそうです。共かせぎの夫婦が増えてくる中で、互いに相手にもたれかからず自立をしていることが結婚の条件とも聞きます。
何より、いざという時には自分で食べる分ぐらいは、これでなんとかなるという自信がついたと思います。生きる力と、いつも料理を作っていただいていることへの感謝の気持ちを育む機会となりました。
