新聞紙上では、教職員の免許更新制度が7月から廃止になったという話題が取り上げられました。そして、残念ながら最近は若い人材の教職ばなれが進み、先生になりたいという学生が減っているという状況があります。せっかく高い志と夢をもって教職に就こうと決意した若い先生方を大切に育てていくことは、今、現場に課せられている大きな課題です。本校でもさまざまな研修が行われています。まだ経験の浅い職員が多いため、現職研修は大切に思っています。
今日も、新規採用者や若手職員が、ベテランの先輩教師に実際に授業を観察して頂き、個別に指導をしていただいています。また、水泳指導や学校行事などの指導を学年単位でベテランの先生と一緒に体験することで、見て学ぶことも多いことでしょう。先輩の技術を自分から学び取ることもとても重要です。
教職は専門性が高く、なかなか一朝一夕に育つというわけには参りませんが、大学を卒業したばかりの先生も、経験の浅い若い先生達も、担任として責任はみな同じです。少しでも早く一人前の教師になるため、日々がんばっています。保護者の方々には、どうかこれからも温かい目で成長を見守っていただきたいと思います。
