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2018/11/16

迫真の演技を期待して

| by sho_miwa
 いよいよ月曜日に総練習、25日の日曜日に本番と、学習発表会の期日が迫ってきました。運動会を終了したあたりから、キャスティングを行い、台本を元に台詞や動作の練習を繰り返してきました。その成果を発表できるのも間もなくです。
 今日は、これまでの各学年の準備や練習の様子を紹介します。

 1年生は、全員が最初から最後まで舞台上にいます。それぞれの場所の移動もほとんどありません。
 
 
 こんな動作がきっと途中で入ります。

 
 学年の先生の指導にも熱が入ります。

 2年生からは、舞台上の出入りがあります。演技中には撮影できない斜めやギャラリーからの、あるいは舞台袖のカットをお楽しみください。
 
 
 
 出番待ちの緊張が伝わってきます。

 3年生も舞台上のキャストの出入りが多い内容となっています。
 
 
 
 舞台袖では、絶対にしゃべらないようにね。

 4年生は、1つの役を何人かで分担して演じています。同じ役なら同じ衣装を身につけています。
 
 
 
 学年の先生も、機械操作や演技指導を分担。

 5年生は落語劇です。おなじみのメロディに乗って、コミカルに入退場します。
 
 
 
 出番前は、やはり緊張?しますね。

 6年生は、「平和」を劇と合唱で表現します。
 
 演技前の衣装合わせと、舞台袖での出番待ち。

 
 最後は全員で合唱。

 
 先生の熱血指導と、通し稽古のあとに、撮影したビデオで各自の演技をチェック。

 各学年の詳しい内容については、すでに配付しましたプログラムをご覧ください。

 授業後には、先生達がそれぞれの大道具、小道具づくりなどの作業に勤しんでいました。
 
 


 
 総練習前の入念な打ち合わせと、舞台上の準備。
15:40