学校に来ていただいているスクール・カウンセラーの大野先生に6年生がアサ-ショントレーニングの授業をしていただきました。
最初に場面設定をして役割演技をし、登場人物の気持ちを疑似体験しました。私たちは毎日の生活の中で、さまざまな感情を抱き、ストレスを感じています。しかし、それは仕方のないことで、「感じてはいけないと思わないこと」が大切だとの言葉が大変印象に残りました。その時に、自分の感情のままに行動するのではなく、自分や周りの人の心を傷つけない対処方法や切りかえ方法を身に付けることが大切で、その方法の一つとして腹式呼吸の仕方を教えていただきました。
いつもは意識していない呼吸を意識して、まず吐く息をゆっくりとしっかり吐ききること、吐くときにに緊張している部分の力をぬくこと、吐ききったら自然に鼻から空気を吸い、これを自然なリズムで3~5回繰り返すとよいことなどを教えていただき、体験しました。これから自分がいやな思いをしたときに、相手を不快にさせず、自分の気持ちを素直に伝えられる子が増えればと思います。
