文科省より『「令和の日本型学校教育」の構築を目指して』という文書が今年1月に出されました。その中でこれからの学校教育には、「個別最適な学び」と「協同的な学び」が求められています。
甚目寺小学校では、生活・総合発表会を今月26日に行います。今、多くの学年でそのための資料作りや発表に向けての原稿作成、練習が行われています。1年生でもタブレットを活用しながら自分のテーマの発表に向けてがんばっています。個人やグループで調べ、まさに個別最適な学び、協同的な学びが行われていました。ただし、そういった授業は時間と労力と自覚を必要とするため、いつもいつもは難しいです。
一方、従来の一斉授業で教師の説明や友達の意見を聞いて、「あっそうか」「なるほど」などのつぶやきが聞こえてくる授業も必要です。授業中に認められることで意欲につながります。指名してもらいたくて一生けん命挙手をする姿を見ていると真剣さが伝わります。
子ども達のやる気を引き出しながら、学習内容に応じてバランスよく行っていくことが大切だと思います。
