令和6年度 児童数
4月5日現在
■ ブックママの活動について・ブックママ(図書ボランティア)さんの読み聞かせを行っています。左のメニューよりご覧ください。■ 放課後の遊び方について ~保護者の方へ~ 地域の住民の方からのお願いの声がよせられています。 ・ 空き地は私有地です。無断で空き地で子どもを遊ばせないでください。 ・ 子どもの遊び声は微笑ましいですが、周囲の状況を考えて遊ばせてください。近くの家は、それが騒音となることがあります。 ・ ごみは、必ず持ち帰るよう声をかけてください。ホームページに掲載されている画像や文章の無断コピー,無断使用,無断転載などはおやめください。Copyright (C) Since 2012 あま市立甚目寺小学校, All Rights Reserved
ふれあい人権センターでは、ハンセン病についてのパネル、小笠原登博士について書かれた新聞の切り抜きや直筆の日記などを熱心に見て、メモをとる姿が印象的でした。ハンセン病患者に対して献身的な治療を行い、人間回復に生涯を捧げられた小笠原登博士の功績にふれることができました。
その後、小笠原登博士の生家である円周寺に場所を移し、住職小笠原英司さんにハンセン病に一生を捧げた小笠原登博士についてのお話を伺いました。 子どもたちは、ふるさと甚目寺にハンセン病の差別と闘った偉大な先人がいたことを知るとともに、ハンセン病患者を救った小笠原登博士の生涯について想いを馳せていました。
作詞 山田時治
作曲 作者不詳
1 濃尾平野に地を占めて 住まえる人の数四万 名は世に高き塔のどう ほまれはひびくしょうろうの 推古の御代の昔より 栄はしるき我が里ぞ2 そよぐ稲葉に土地開け 上がる煙に家は富み 人の心はおだやかに 一家の如く親しめり 衣食はたりて礼を知る 我が里たれか愛せざる
※ 平成18年(2006年)より