今年度から参加をさせていただいた読み聞かせですが、今日の6年3組で最終でした。ブックママさんに紹介をしていただいた本の中で、当初は「木を植えた男」という話を選んでいましたが、最近のウクライナ情勢を受けて、平和への願いを込めて、今回は「せかいでいちばんつよい国」という本を読みました。
内容は、世界で1番強い国の大統領が次々と周りの国を征服していく中で、忘れられたように最後に残った小さな国には、軍隊もなく、世界で1番強い国の大統領や兵隊らを歓迎して迎えます。戦いを忘れ、小さな国の暮らしに慣らされる中で、大統領も兵隊達も、いつの間にか平和で心豊かな生き方に染まっていくというお話です。真に「せかいでいちばんつよい国」とはどういう国か、考えさせられます。
午後には、甚中・甚南中の先生方が、6年生の卒業式の練習の様子を見に来られました。みんなが真剣に式の練習に取り組んでいる様子をみて、中学への入学を楽しみに思っていただけたようで、新入生たちへ大いに期待をしているとのことでした。今年の卒業生たちならきっと期待に応えてくれることと信じています。
