計算が苦手な子と、得意な子はくり上がり・くり下がりのある計算を感覚的に覚えてしまって、一瞬でできるかどうかに大きくかかっています。これは、かけ算やわり算の計算力にもつながります。
今日、1年生の算数授業でちょうどそこに関わる大切な学習をしていました。プリントにあるようにくり下がりのある計算式はそれほど多くはありません。そして、よく見ると一定のきまりがあることに気づきます。これを感覚的につかんで、反射的に答えがでるようになると、計算が格段に速くなります。
ただし、やみくもに覚えるのでは、時間がかかり、すぐに忘れてしまいます。規則性を見つけて(できれば自分で気づいて)、納得して覚えていくことが大切だと思います。そして、くり返し使うことで自然に身についていければ最高です。いずれは3つの数字の組み合わせを覚えることがポイントです。(たとえば【11と3と8】のように覚える→11-3=8、11-8=3,3+8=11、8+3=11)
今日の学習の理解が、今後の計算力、ひいては算数好きになるのかどうかに大きく影響するように感じました。
