今年の全国学力テストの結果がでました。甚目寺小学校の傾向として、毎年、算数はまあまあだけど、国語がいまいちという状況です。どんな教科の教科書も日本語で書かれています。読みとりの力はこれから全教科の力につながっていきます。まず、文章の表現から正しく、多くのことを読みとる力をつけたいです。
そのために、学校でも毎朝、読書の時間を設けて,本に親しめる環境作りをしています。どの学年も、本読みカードで音読の宿題が出されると思います。ぜひ、ご家庭でも忙しい中と思いますが、お子さんの音読に付き合ってあげて、読む時間、読む機会を確保してほしいと思います。そして、できれば、今音読している教材から、いくつかの質問をお子さんにしてください。答えられたら、「どこに書いてあった?」と必ず教科書の表現にもどる訓練をさせてください。例えば、2年生は、今、説明文の「どうぶつ園のじゅうい」を学んでいます。「じゅう医さんのしごとの中で、必ず、毎日していることは、何?」「それはどこに書いてあった(どの表現からわかった)の?」という具合です。どんどんほめながら読みを深めていってあげてください。そして、読むことを好きにしてあげてください。
