

6年生は、甚目寺説教源氏節「もくもく座」の皆さんを学校にお招きし、「甚目寺観音利譚あばかわ姫」を上演していただきました。上演後はもくもく座の皆さんとお話ししたり、人形とふれ合ったりしました。
説教節は、室町時代から400年以上にわたって語り伝えられた民俗芸能です。甚目寺説教源氏節は、江戸浄瑠璃(じょうるり)に説教節が加わってできたもので、甚目寺・西今宿の庄屋であった中村伝吉を初代家元として広まりました。現在、「もくもく座」の皆さんが受け継いで上演しています。この民俗芸能は、全国には甚目寺と広島の2か所だけだそうです。
甚目寺のすばらしい文化(民俗芸能)にふれることができ、もくもく座の皆さんに感謝するとともに、将来本校の児童の中から、もくもく座の一員となる子が出てくることを期待しています。