今年度から、高学年ではできるだけ教科担任制を取り入れて学習を進めています。今日の3時間目は、6年生では、1組担任が2組の体育を、2組担任が3組の社会科を、3組担任が1組の理科を指導していました。それぞれの専門性を生かしながら、3人のクラス担任がそれぞれの教科で学年のどのクラスも指導できるようにしました。このメリットは、多くの目で児童を見守れること、教師も同じ教材を3クラスで授業できるため、より深く授業の準備ができること、小学校で教科担任制を経験することで、中1プロブレムの解消につなげることなどいろいろあります。
また、主体的な学習態度を育てるために、高学年では、毎日の家庭学習を全員が一律の宿題を担任から与えるのではなく、自分で考え、自分で決めて学習できる余地を残すことで、家庭学習を通して、主体的・計画的に学べる子を育てていくようにしました。変わることで最初は戸惑う子もいると思いますが、このような主旨で進めていますので、ご理解ください。
