教室を回っていると、テストをしているクラスが結構あります。小学校の場合、だいたい一つの単元が終わる毎に1枚ずつテストをしていくので、教科にも、単元にもよりますが、10時間ぐらい授業をしたら1回はテストをするぐらいです。それが、8教科あるので結構テストは頻繁に行われているのが現実です。
テストというと、成績をつけるために先生の都合で行っていると勘違いをしている子が多いですが、まったく違います。自分がこれまでの学習内容をどれだけ理解しているかを自分で知るために行い、大切なのはその結果を受けて、これまでの学習の取り組みを反省し、理解できていないところをしっかり復習することです。テストは結果が出たらおしまいという考えを改めるだけで、そのテストの点数は変わりませんが、その後の成績がアップする子は多いと思います。
