クラスの全員が授業に集中できるように、そして、学年が上がって担任が替わっても戸惑わないように、学校全体で学習のルールを定めています。例えば、先生からの発問がわかったら、黙って手を挙げて、先生から指名されたら「はい」と返事をして、その場に立って答える、などです。
指名される前にすぐに答えを言ってしまう子や、挙手の際に指名してほしくて「ハイハイ」と連呼する子が時々いますが、これはルール違反です。まだ、じっくり考えている子の思考を妨げてしまうからです。時々授業参観でこの連呼をする子がいるクラスを元気のあるクラスと勘違いする方がいますが違います。
他にも鉛筆は低学年は5本、高学年は6本を毎日きちんと家で削って用意するなど、筆箱の中身でもってきてよいものも学年の発達段階に応じて、細かく決められています。大人なら細かすぎるルールですが、まだ、自分で判断が難しい小学生が、授業に集中できるようにするための約束ですので、きちんと守らせたいと思います。ご家庭でもご協力ください。
今日は、今年度最後の検診でしたが、6年生は担任がいなくても静かに自主学習ができていました。さすがです。
