9月9日(金)の5、6時間目に伝統文化ワークショップとして浴衣の着付け体験と踊りを行いました。全員が浴衣を着せていただき、座ったり立ったり、すり足で歩いたりと基本的な所作を練習した後、扇子を使って春夏秋冬を表現した踊りを教えていただきました。

 子どもたちは、扇子を上手に扱い、見よう見まねで一生懸命に踊っていました。