「ともだち」を読んでもらいました

   3月12日(火)メルポケの卒業生への最後の読み聞かせがありました。「ともだち」という題名でした。内容は小学生の同級生が成長し、20年後それぞれ特徴を生かして職業に就いているという話でした。その後「メルポケからのメッセージ」を聴きました。『1年生からとても絵本に興味を持ってくれた学年でした。いつも一生懸命聴いてくれてありがとう。大きくなっても、気になる絵本に出会った時は、是非手にとってください。きっと、小学校での生活や教室を思い出すでしょう』   

  メルポケのみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。6年間ありがとうございました。