「愛知のPTA」に小神先生のエッセイが載りました

   毎月配布される「愛知のPTA」の11月号には、秋竹小学校の小神先生が書いた文章が掲載されています。秋竹小学校の広い運動場で元気よくサッカーをして遊ぶ児童の様子と、遊ぶ上でのルールを守る秋竹っ子の素晴らしさが表現されています。今日も反対側や南の方のゴールは大盛況でしたが、『人気のサッカーゴール』は誰にも使われていませんでした。ルールをしっかり守っているのです。 

 学校生活では、多くの人と同じ空間で勉強をしたり運動したりしなければなりません。一人一人が「わがまま」を我慢することから快適な生活は始まります。秋竹小学校みんなの心のやさしさやあたたかさが伝わってきました。