あま市包括支援センターの方に来ていただき、「認知症」について学びました。

 「認知症」という病気を正しく理解して、正しい対応をすることや温かい気持ちで接していくことが大切だということが分かりました。

 「認知症に家族や周りにいる人がなったら、今日教えてもらった事を思い出して、いつも笑顔で接していこうと思いました。」(児童の感想より)

 優しい気持ちの輪が広がっていくといいなと思いました。