子どもたちは、大きなかばんを協力し合ってバスの下に預け、笑顔で仲間と声を交わしながら乗車しました。窓から手を振ったり、出発を待ちきれない様子で話したりと、自然の家での体験を心待ちにする姿があふれていました。