後期児童会役員選挙に向けて、給食の時間に推薦責任者による応援演説が行われました。応援演説では、立候補した友達のよいところや、児童会役員にふさわしい理由などが、わかりやすく、心のこもった言葉で語られました。それぞれの推薦責任者が、堂々とした声ではきはきと話し、聞いているみんなに立候補者の魅力がしっかり伝わる演説でした。

この応援演説を通して、立候補者の思いや、学校をよりよくしていきたいという気持ちが伝わってきました。児童会選挙は、私たち一人ひとりが学校の未来について考える大切な機会です。これからも、自分たちの手でよりよい学校をつくっていきましょう。