11月6日(木)に「しっぴータイム」の生みの親である「かかわりプログラムSlimple」代表の曽山和彦先生をお招きして、「しっぴータイム参観」を行いました。今年度は7月に参観いただき、2度目の訪問でした。4時間目に各教科の授業を、5時間目に全クラスのしっぴータイムを参観いただきました。各教科でもしっぴータイムの取組が生かされていることや、7月に比べて生徒同士の関わり方が上手になっていること(生徒の表情がよい)、やはり七宝中学校が「〇〇タイム」日本一であることなど、お褒めの言葉をいただきました。
生徒下校後には、職員を対象に曽山先生から今後に向けての指導・助言をいただきました。七宝中学校の生徒が関わりの力をさらに高め、幸せになれるように今後に生かしていきます。ありがとうございました。

