近年ヒートアイランド現象や地球温暖化により各地の平均気温の上昇傾向にあり、例年、7月下旬から8月にかけて、連日の35℃以上の猛暑日や夜間で25℃以上の熱帯夜により、屋内外問わず熱中症になる人が多発しています。本日、昼ごろには気温が31℃となり、『厳重警戒』レベルに達する予報です。 本校では養護教諭が逐次、熱中症計で暑さ指数を測定しています。測定結果に基づく警戒レベルに応じて、外遊びや外での体育の中止や運動の全面禁止など、指示徹底を図り、子どもたちの安全を守っていきます。 明日からしばらくはグズついた天気が続きそうですが、いざ、梅雨明けとなったら猛烈な暑さが待っていることが予想されます。予備の飲料水の持参や大きめの水筒の持参、暑さ対策グッズの着用、登下校時の日傘の活用など、ご家庭におきましても、ぜひとも「熱中症対策」を講じていただきますようお願いします。 下記左図は、環境省が示す「日傘の効果」です。汗をかきすぎることで血液が減り、体調不良を引き起こします。右図のように、日傘の有無で体温が大きく変わり、汗の量を適度に押さえることができます。遮光処理された日傘だと、直射日光を受けた場合と比較して、「-10℃」の効果があり、普通の雨傘でも「-8~9℃」の効果があるという研究データもあります。酷暑となる特別授業日には、ぜひ、日傘の使用をよろしくお願いします。 〈環境省が示す「日傘の効果」〉 〈日傘の有無で8~10℃も違う!〉 10時30分、熱中症「厳重警戒レベル」に達し、疲れ気味の子が多いという状況も鑑み、外遊びと外での学習を止めました。教室での授業は、エアコンのおかげで”快適”に進んでいます。4年2組では、算数「垂直・並行と四角形」の授業で、平行線の引き方学習に取り組んでいました。児童のノートを電子黒板に投影し、平行線の引き方を説明させていましたが、こうしたICT機器は子どもたちの学び合いを助ける上で大きな意味をもっていると改めて感じました。 授業が進んできたことで、引きテストに加え、体育や音楽等で実技テストも行われるようになりました。3年1組では、音楽「ドレミで歌おう」の学習で、鍵盤ハーモニカの実技テストに取り組んでいました。緊張感の中で演奏する経験は生活の様々な場面でも生きてくることですので、子どもたちには頑張ってほしいと思います。 〈大きな画面で説明はとてもわかりやすく・・・〉 〈説明を聞く他の児童の集中力も高まり・・・・〉 - 5年 算数の授業 - 〈昔から歌い継がれてきた「ドレミの歌」〉 〈一人ずつ緊張に負けないように・・・・〉 - 3年 音楽の授業 - 2年1組は、国語「夏がいっぱい」の学習で、夏に関わる言葉を選び、その言葉から想像できることをまとめる学習に取り組んでいました。同じ言葉でも一人ずつイメージすることは違います。どんな発表が飛び出すか楽しみです。 6年1組は、国語「情報と情報をつなげて伝えるとき」の学習で、「私たちにできること」をテーマに、問題点の洗い出し、提案のための資料の収集、文章の構成の手順と、他者に明確に伝えるための手立てを学んでいました。 〈夏をイメージすることばを書き出す・・・〉 〈ひとつの言葉からイメージできることをどうまとめるか?〉 - 2年 国語の授業 - 〈”提案”をいかに伝えるかを黒板に整理!〉 〈どんな資料を使い、どう文を構成しようか?〉 - 6年 国語の授業 - 感染拡大が全国に広がりつつあります。本県においても、感染者が連日20名を越え、あま市Webページによれば、昨日2名の感染者が確認されたとのことです。 つきましては、5年生キャンプの実施について市内12小学校で協議を続けてきましたが、こうした状況も鑑み、中止せざるを得ないと判断しました。詳細は、下記配付文書をご覧下さい。【本日配付の文書(対象:5年生)】 R2 07保護者案内【キャンプ中止】.pdf