風もなく天気に恵まれ、運動するには絶好の気候の中、授業参観の一環として初めて開催した「スポーツフェスティバル」が無事に終了しました。感染防止の観点から、授業をご覧いただく機会を作ることができず、初めての“参観”となってしまったことを誠に申し訳なく思っています。2学年ずつ60分間の日程での開催でしたが、たくさんの保護者の皆様にお越しいただき、子どもたちも張り切っている様子が誰の目にも明らかでした。
第一部は中学年で、短距離走で競い合った後は、二人一組で2本の棒を使ってボールを挟んで運ぶ競技をリレー形式で行いました。途中、カラーコーンを一回りしなければならない“障害”もあり、目まぐるしく順位が入れ替わる手に汗握る勝負を繰り広げました。最後に表現運動として「縄跳びダンス」を披露しましたが、保護者の皆様の方を向いて演技した子どもたちの姿をカメラにおさめながら笑顔で観覧してくださいました。
第二部は低学年で、紅白対抗の二つの競技に取り組みました。一つ目の競技は玉入れでしたが、ダンスをした後、一定の時間玉を入れ、またダンスをしてから玉を入れるという、見ていて楽しい競技でした。二つ目の競技はシッポとりで、学年ごと紅白対抗で争いました。腰に巻いたベルトにマジックテープで取り付けたシッポを取り合うゲームですが、運動場全体に所狭しと元気に走り回る子どもたちにたくさんの声援が届いていました。1年生の部では、ベルトを巻いたり、シッポを取り付けたりするのを2年生の子が優しく手伝っている姿も見られ、ポカポカと温かい気持ちになりました。 第三部は高学年で、短距離走も力強い走りが見られ、会場からは大きな拍手をいただきました。体の接触が避けられないため、転倒してしまう子もいましたが、ゴールした後、皆がその子を気遣う姿が見られ、優しい子に成長してくれた6年生、残り半年間、下級生のよき手本になってくれるに違いありません。その後、学年ごとに競技に取り組み、楽しくスポーツフェスティバルを終えることができました。マスク着用と徒歩または自転車での来校に、皆さんがご協力いただけたことで、無事にすべての日程を終えられました。ありがとうございました。