最高気温が体温を超える日が続き、新型コロナウイルス対応でなくとも、不要不急の外出を控えるしかないようなお盆期間でした。”短い”夏休み期間で、子どもたちが登校しなかったことが幸いでした。酷暑の峠は越えたと言われるものの、登校再開初日、朝からギラギラと対応が照り付け、外での活動は中止となりました。
さて、わずか2週間ではありましたが、家庭で子どもたちはどんな過ごし方をしていたのでしょうか? 登校初日、欠席者は全校で3名と、ほとんどの子が元気な顔を見せてくれ、少しホッとしています。新型コロナウイルスへの新規感染者がピークを越えたとの報道もありますが、あま市内での感染者はじわりじわりと増えてきており、予断を許さない状況です。「健康観察表の忘れ」が6名いましたが、子どもたちも職員も、危機意識をもう一度高めて、安全な学校生活を続けたいと心から思います。引き続き、ご理解・ご協力を賜りますようよろしくお願いします。


〈雲一つなく、厳しい暑さが予想される朝〉 〈日傘を使って登校する児童も増え・・・・〉


〈欠席者3名 健康観察表忘れ6名〉 〈感染防止を呼び掛ける廊下掲示〉
感染防止と熱中症対策のバランスを取りながら、「慌てずゆっくりと!」を合い言葉に、教育活動を再開しましたが、3年1組では早速清掃当番を決める話し合いをしていました。じゃんけんやくじ引きでの決定もできますが、まずは譲り合い、話し合いでまとめられないか努めていました。こうした「調整力」も生きていく上でとても大切なことです。今後に生かしてくれるとよいと思います。
3年2組は2時間目には学習に入っており、算数「表とグラフ」の学習に取り組み、身の回りにある事象について、資料を分類し、表やグラフにまとめて分析しようと頑張っていました。


〈皆で”調整力”を磨きながら清掃当番を決め・・・〉 〈廊下の掲示も夏も課題に差し替えられ・・・・〉


〈身近な事象を表に整理するよう指示〉 〈ていねいに表にまとめる児童〉
5年2組では、国語「古典の世界」の学習に取り組み、親しみやすい古文を暗唱することで、言葉の響きやリズムに親しもうとしていました。竹取物語や平家物語、徒然草、おくのほそ道と、どれも広く親しまれてきた名作なので、しっかりと素晴らしさを感じ取ってほしいものです。
4年2組では、算数「四角形」の学習で、用紙を使って実際にひし形をつくりながら、その特徴について整理していました。実物を操作しながらの学習はわかりやすく、着実に知識を自分のものにしているようでした。


〈名作ばかりだが、子どもたちには難解?〉 〈まずは暗唱して読み込むことから・・・・〉


〈用紙で実際のひし形をつくるよう丁寧に指導〉 〈作ったひし形をあちこち向きを変えながら特徴をつかむ〉