
音の「楽しみ」を追求し、伝え続けることをモットーとし、エンターテインメント性の高いコンサートを全国各地で行っているエバリーの皆さん。小学校や幼稚園、保育園への訪問コンサートは毎年1000公演を超え、年間15万人以上の子どもたちに生の音楽を届けてくださっています。今年も松尾兄弟のお二人をお招きすることができました。「音楽の親しさを改めて感じてもらう」と共に、楽しかった学校等でのコンサートを家族と共有し、「コンサートホールに家族で出かける」という文化的習慣の普及を目指すこのコンサートは、聴くだけではなく、身体を動かしたり、楽器体験をしたりする参加型の素敵なものでした。
下校時刻の関係と感染対策から、1から4年生の部と5、6年生の部の2回公演として実施していただきました。奏者二人はマウスシールドを着用、子どもたちはマスクを着用し、窓や扉を開放しての演奏会となりましたが、会場は大いに盛り上がり、熱気にあふれていました。オープニングはトルコ行進曲とルパン三世のテーマ曲、バイオインの体験演奏をさせていただいた後、皆でリズムに乗ってステップを踏んで楽しみました。ディズニーメドレーで締めくくりとなりましたが、「アンコール」にも応えてくださり、校歌を演奏してくださいました。