6年生が、甚目寺地区の人物について小笠原先生から講義を聴きました。ハンセン病について力を尽くされた『小笠原登』先生のお話です。(講師の小笠原先生は、登先生のお孫さんです。)
小笠原登先生は、事実とは違う迷信のために、ひどい扱いを受けたハンセン病の方々に対し、一貫して事実を訴え、ひどい扱いをしないように努力されました。この病に苦しむ人々のために人生をかけた生き方に、『すごい』と感想をもった子もたくさんいました。これまでに出会ったことがないタイプの人物に、メモを取る手がなかなか止まりませんでした。

登先生の実家のお寺には、病気の方がたくさん来られたそうです。

現在に残る写真が、当時の様子をはっきりと教えてくれました。