25日は福祉実践教室です。私達の周りには、体が不自由な方がたくさんいらっしゃいますが、自分が体験してみないことには本当の不自由さは分かりません。どんな貴重な体験ができるのでしょうか?
学校の不便さがいちばん伝わったのが、ガイドヘルプではないでしょうか?特別棟の階段や渡り廊下を、何分もかけて回って歩きました。「あと何段?」「あと4段だよ」、「ちょ、ちょ、なにがあるの!?」「先生(カメラ)がいるから、少し右にずれて。」目の不自由な人役はおっかなびっくり歩き、ガイド役は細かいことも声で手助けします。目が不自由だと、階段だけでなく小さな段差すらも、転倒の危険があることが分かったようです。

老人体験では、関節に面ファスナー(マジックテープ)、体におもりをつけて歩きました。

5㎝の段差を越えることも力仕事の車いす体験でした。

新聞のテレビ欄が読めない・・・1ページずつめくれない・・・。

手すりが何のためにあるのか、少し分かった気がします。

手話にない言葉は、ジェスチャーで伝えることもあるそうです。