6月11日 水曜日 「日本ハム」の社員の方による出前授業が4年生・6年生の子どもたちを対象に行われました。授業の前半では、「食べものの大切さ」や「食べものの役割」について説明を聞き、朝食がいかに大切かを学びました。後半では、ウインナーソーセージ作り(羊腸にお肉を詰める→形を整える→加熱・調理)を体験することで「作る楽しさ」と「食べる楽しさ」、そして「食品をたいせつにする気持ち」を学びました。ボランティアとして子どもたちの活動を支援してくださった保護者の皆様、お陰様で無事においしいウインナーソーセージができあがりました。本当にありがとうございました。