ここ2日間、市内で感染者が多数出ており、いっそう気を引き締めて教育活動を進めるよう努めています。対面形式やグループ形式での授業形態となる特別室での授業ですが、実験や実習はかけがえのない学びの場です。事前・事後の手洗いと消毒、マスクの着用、換気ルートの確保と、安全対策をとって実施しています。
5年生は家庭科で「ミシンにトライ!」の学習に取り組んでいます。この日は家庭科が専門の教頭先生が特別講師を買って出てくれ、担任の先生と二人で指導しました。初めてミシンを扱う子も多く、おっかなびっくりの子どもたちも、的確でていねいな指導に少しずつ自信めいた表情に変わってきました。家庭科は生活に密着した教科で、人生を送るうえで必要不可欠なことをたくさん学びます。しっかりと学び、生活に役立ててほしいと思っています。

4年生は理科で「物のとけ方」の学習に取り組んでいます。食塩の溶ける量と水温の関係を、実験を通して学習します。教科書や資料集の写真と実験結果を使って学習することも可能ですが、実際に自分でやってみた結果はしっかりと頭に刻まれ、生きた知識となります。コロナ禍ではありますが、安全に十分に配慮し、実験にも取り組んでいきたいと考えています。
