10時40分。南小は休み時間です。運動場に水が少しだけ残っていましたが、指令台の赤旗が外され、外遊びはOK。ドッジボールや竹馬などで、たくさんの子が遊んでいました。その時です!「訓練!訓練!火災発生!・・・・」今日は休み時間中の避難訓練です。運動場で遊んでいた子たちはそのまま学年の待機場所へ、屋内にいた子は近くにいた先生の指示で、運動場へ避難しました。元々運動場にいた子が多かったせいか、ざわざわしたままの避難になっており、ちょっと残念でした。その後、口を閉じるよう先生から指示が出て静かになりましたが、緊急時には指示を出せないかもしれません。自分たちで今どうすべきかを考えて行動してほしいです。

「火事は、自分たちで防ぐことができる災害です。」
避難訓練後、5、6年生は救助袋体験をしました。5年生は半数が、6年生は昨年度に体験していない子が行いました。南小の救助袋は垂直なので、怖かった子もいたのでは?と思いました。しかし、5年生の体験者はあまりためらわずにすっと手すりから手を離して滑っていきました。肝っ玉が据わっている子ばかりだなあ、と感心しました。

足から入ります。奥までじわじわとお尻歩き・・・。

バーにぶら下がり、意を決して手を離します。中が螺旋状になっている脱出袋を滑り・・・。

無事、全員の脱出が終わりました。