天気の回復をみんなが願っていましたが、夜の天気も雨。体育館でのキャンドルファイヤーになりました。外でできなくてもがっかりしません。なぜなら、体育館では、スタンツの様子がはっきりと見えるのですから。
体育館の電気が消え、火の神が厳かに入場します。「儀式の火」の始まりです。続いて、5人の火の精も入場します。次に、火の神からキャンドルの炎をいただき、中央のトーチに点火をします。全員が中央の火に心を集めた、静かで雰囲気のある儀式の火となりました。

5年生の輪の中央に灯ったキャンドル。これから90分間、静かにみんなを照らします。
儀式の火の後は、楽しい親睦の時間です。ゲームやダンスで、子どもたちの笑い声が体育館いっぱいに響きます。「ソーラン!ソーラン!はい!!はい!!」「アブラハムに~は7人の子!」「5-1、5-1ネット!」「猛獣狩りに行こうよ!」など、学年全体のダンスや各クラスのスタンツのかけ声もよく聞こえます。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。

5年生はまだまだ踊れる、よさこいソーランです。準備運動はばっちり!?

各クラスのスタンツ。全員が参加できる出しものが多く、みんなで楽しめました。
飯ごう炊さんでもお世話になった、ボランティアの方々ともふれ合いました。
最後の出し物はトワリングです。室内では炎をつけることができないので、残念ながら練習のような迫力を出すことができませんが、トーチの細かな動きまでよく練習していることが分かるトワリングになりました。

火がない分、間近で見てもらえました。かえって緊張したかも?
楽しい時間は過ぎ、いよいよ最後のセレモニー「送別の火」となりました。中央のトーチのろうそくはとても短くなっています。再び体育館の電気が消え、みんなを見守っていた火の神が再登場。代表の子が「元気の火」「責任の火」「友情の火」「希望の火」「夢の火」の5つをいただき、同時に誓いの言葉を述べました。この野外活動で得た友情を、これからも大切にしてくださいね。

最後の儀式も、粛々と進んで行きました。とてもいい雰囲気でした。