その衝撃の出会いは、突然やってきました。「先生!助けてください!」と2-1から助けを求める声が職員室に届きました。聞けば、カマキリのお尻から変な虫が出てきて気持ち悪いとのことです。カマキリ、お尻・・・もしかして、あの虫か?と思いながら2-1へ急ぎました。
そこには、小さなカマキリを腕に乗せている子と、昆虫飼育ケースを取り囲見大騒ぎの男女7、8人の姿がありました。ケースの中には、長さ10㎝ほどの黒くて細長い糸のような虫がゆっくりうごめいています。「気持ち悪い!」「うえ~っ!」と笑いながらも悲鳴をあげる子どもたち。その正体は「ハリガネムシ」という生き物です。
カマキリのおなかにいる寄生虫で、水の中に卵を産むためにお尻から出てきたところ、2年生に見つかってしまったようです。子どもたちに、こういう虫だよと説明したところ、雨でできた水たまりに逃がすことになりました。おそらく、もう二度とないと思われる虫との出会いでした。
けっこう衝撃的な姿です。勇気がある人はどうぞ ↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%8D%E3%83%A0%E3%82%B7