「顔を上げなさい。下を向かない。」ある中学校1年生の女の子の作文の一節です。人権週間にちなんで、校長先生から作文の紹介がありました。
ハーフの彼女は、心を傷つけられる体験を何度もしてきたそうです。しかし、彼女は顔を上げ、静かに自分がどれほど傷ついたかを伝えたそうです。また、差別やいじめをしている側は冗談だと捉えているため、いじめや人権について学んでいても、いじめはなかなかなくならない、心に受けた傷は、どんなに深いかは、本人にしか分からないと言っています。この作文を読み終え、他の人を傷つけていることはないかを、全校で振り返ってみようと、校長先生は呼びかけました。
続いて、保健委員会から校内の安全な過ごし方についてお話がありました。遊具の使い方や廊下・階段の通り方に教室での過ごし方など、保健室でのけがの原因をもとに、注意してほしいことを全校に伝えました。楽しい学校でけがをしてはいけませんね。安全に気をつけ、生活してください。

ちょっと気をつければ、防げるけががたくさんありました。