昨年度末から、南小学校では一斉道徳に取り組んでいます。学年全体で同じ題材を使った道徳です。『あいさつ』や『公共心』など、高学年と低学年では少しテーマは違いますが、身につけてほしい力について学年全体が同じ時間に考えるわけです。
学習の形も、全クラスが『コ』の字型に机を配置し、他の子の意見を聞きやすいように工夫しています。道徳なので、時には自分とは違う意見が発表されます。しかし、算数などとは違い、道徳では答えが1つでない場合がたくさんあります。ですので、友だちのいろいろな考え方を聞き、なるほど!と思い、より良い考え方をしたり行動したりできるようにしてほしいと思います。


意見の発表には、自分から立って順に話す場合と、挙手・指名の場合があります。

元気なあいさつは魔法の言葉です。
ちなみに、一斉道徳終了後の休み時間に、背中越しに大きな声で「おはようございます!」とあいさつをしてくれた2人の女の子がいました。また、中央昇降口前でも「おはようございます!」と笑顔であいさつをしてくれた4年生の女の子がいました。「だって、さっき授業であいさつが大事って勉強したもんね♪」とその子は言いました。学んだことをすぐに実践できるのって、すばらしいことですね。