職員室前のプランターに、ホウセンカやジャガイモが植えられています。6年生の理科で、植物のからだのしくみについて学習するので、観察や実験用として育てられているのです。そのジャガイモにいよいよ出番がやってきました。
日光に当たっていた葉にデンプンができるかを、ヨウ素液につけて調べます。葉の緑色を抜くために、お湯で柔らかくし、温めたエタノールで脱色するという手順です。「お湯の中で、葉をしゃぶしゃぶして。」と担任の先生。6-2の子どもたちは、楽しそうに『しゃぶしゃぶ』します。しゃぶしゃぶ・・・、子どもたちにはとても分かりやすい表現だったようです。
「次は、エタノールに入れてしゃぶしゃぶして。」先生の指示に、子どもたちは先ほどと同じようにしゃぶしゃぶしますが、ちょっと激しすぎました。エタノールの脱水作用で、葉がパリパリになっていたのです。葉は切れてしまったものの、ヨウ素液の反応はきちんと出ていてひと安心。結果をまとめることができました。

お湯の中でしゃぶしゃぶしゃぶ・・・。

エタノールの中でしゃぶしゃぶしゃぶ・・・。あれ・・・、切れちゃった・・・、まずい・・・。