2時間目に、2学期の防災訓練時に予定されていたものの、雨のため延期となった消火器体験と煙体験が行われました。
3、4年生は運動場で『水』消火器を使った初期消火をしました。消化剤が水であることを除けば、普通の消火器と一緒です。海部東部消防署の方の説明を聞き、代表が目標に向かって水消火器を操作しました。しかし、本体にホースがしっかり取り付けられといて、なかなか外すことができませんでした。また、目標にしっかりと水をかけると、炎のイラストが消えていくのですが、子どもたちはなかなか炎を消すことができません。ちょっと炎から遠かったようです。

消火器の使い方の説明を受けました。



火元に向かって水をしっかりとかけました。

先生はわずか10秒足らずで消火完了です。
1、2年生は、図工室で煙体験をしました。図工室を真っ白にした煙の中を、姿勢を低くし、ハンカチで鼻と口を押さえながら進んで行きました。10m足らずのコースを進みましたが、視界は2mもありません。文字通り手探りで進んでいくしかありませんでした。ハンカチをしていても、煙を吸ってゴホゴホ咳をする子がいました。本当の火災なら、煙は真っ黒で、ものすごい悪臭がすると、消防の方が話してくださいました。火災のすごさが少し分かりましたね。

図工室が煙で満たされています。



煙を吸わないように、低い姿勢で移動してくださいね。