「プールで溺れた」「熱中症で倒れた」その時の動きは?

 

 

 

 7月18日(木)一斉下校後、職員全員で東部消防署から5名の隊員に来ていただきました。より具体的なシチュエーションを設定し緊張感を持って訓練することができました。①「プールで沈んでいる児童がいる」その際の引き上げてからの119番通報と人工呼吸とAEDの実行②「運動場で熱中症らしき症状で倒れている」その際の対応と搬送方法などを行いました。事故は起こらないことが一番よいのですが、「備えあれば憂いなし」の気持ちで対応します。